前にも書きましたが、内容は羅列で順不同ですが、ご了承ください。

毎度おなじみ年齢ネタ

太「もうすぐ長瀬も30歳になります」　　会場から「おめでとう！」の声。もちろん私も言いましたよ。
「とうとうTOKIOから20代がいなくなるね」「ってリーダーなんて38だぜ。もうすぐ40だよ」智「30になるとおなかポヨンポヨンですよ（笑）」と言いながらおなかをポンポン叩くかわいい智也。

海●名家の話

なんでこの一家のお話になったのか、覚えていないのですが、海●名家のお話になりました。その流れから・・・
「そういやTOKIOって落語と縁があるよね」って話になり「じゃ落語でもやりますか」　　　会場から「やって！」の声。「でも僕たち落語家じゃないし」「え～！！」「じゃあ一曲歌います」

ここでスタッフが楽器などセットする。その時に出てきた女性が今回の舞台監督さんだったらしく「この人今回の舞台監督で怒るとスゲー怖いんだよ。ふざけてたらいつも怒られるんだよ」そんな監督さんがマイクスタンドの位置を間違え2人にツッコミ入れられる場面もありました。
運ばれてきたキーボードについて「これ結構高いんですよね？」「いくらするの？」と小声で値段を確認する太一。「30万？！スゲーな」などと言いながら、セット完了。「では、『Southend』聴いてください」と『southend』と『cadence』を続けて演奏。
マイクをセッティングするときに、太一が「俺、びっくりするくらい歌わないから」と宣言した通り太一は最低限のハモだけでした。

他にも登場してすぐに太一が「みなさんよくじっと見ていましたよね」って言ってました。私は終始手や足を動かしてましたけどね（笑）あとモノマネや智也の「バッカじゃねーの」も炸裂していました。

自分の覚書のために書いたので、書き忘れや伝わりにくいところも多々あったかと思いますが、お許しください。
2回にわたる長文にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

今さらですが、フィルムライブ＠福岡のMCについて、昨日やっと暇ができたので、走り書きしてあったのを私なりにまとめてみました。
なにしろ、時間が経っているのと、あの日の私は大興奮状態でしたので、正確なやりとりはまったく覚えておらず順不同なおかつ内容だけの羅列となってしまいますが、ご了承ください。


本編終了後、智也が黄色のヘルメットをかぶり、手にはカナヅチを持って、太一は腰に工具入れを装着して登場。　　　私はコントでも始めるのかと思いましたが、のちになんのツッコミもなく、太「これ邪魔なんだよね」と脱ぎ捨てる。


フィルムライブについて
「今回はCDを買って応募してくれたんでしょ？当選おめでとうございます」
「遠くから来た人はどこからきたの？」　　　客席からいろんな地名が聞こえてくる。それに「○○」と返す2人。


名古屋の時の話
智「リーダーがショートコント始めて、幽体離脱って」
太「それ他人のギャグじゃん。ついに他人のギャグまでやり始めちゃったの」


福岡の話
太「福岡といえば、ソフトバンクフォークス。監督が秋山監督になりましたね。秋山監督と言えば僕が子供の頃、秋山サインちょうだいっていったら、秋山さんだろって怒られました。そのときはなんだよって思ったけど、今、僕が小学生に呼び捨てにされたら腹立ちますよ」
「福岡といえば中華。いつも難しい名前の四川料理のお店の麻婆豆腐を食べるんですよ。」「メチャメチャ辛いけど美味しいんだよ」「汗だくになりながら食べるんですよ」


夏ライブの話
「夏は福岡来なかったよね。九州どこでライブしたっけ？」「熊本？宮崎？」会場から「どっちもいってない。佐賀と長崎」　　ってどこ行ったか覚えてないのね・・・



長文になってしまったので、続きはまたということで。
長文お付き合い下さりありがとうございました。

少し冷静になってきた所で、改めて感想など。

整理番号順の着席でしたので、特に整理番号の早い方は
若干早めに行かれることをお勧めします。
集合時間より10分くらい前から整列が始まりました。
途中で来ても自分の番号のところには並べますが、かなり遅れると
最後尾になってしまうと思われます。

私は始まる時に思わず立ち上がりそうになり、あたりを見回すと
やっぱり着席でした（笑）
最前だったのは大変嬉しかったのですが、後半はノリノリになりながらも
首の痛みと肩こりともひそかに戦っておりました。
職業柄、それでなくても万年、首のコリ、肩こりに悩まされている私にとっては
少々辛かったです。でも、贅沢ですよね。

みなさん、おとなしく鑑賞されていましたが、私は終始、手や足でリズムを
とってました。そのくらいはいいのでは。両隣の方も手が動いていましたので。
特に「明日を～」から「JUMBO」までは跳びたくてウズウズしてました。


まったくの余談ですが、私の近所の方も当選されてたみたいで、参戦されていたようです。
数年前に引っ越してこられたその方とは私はまったく面識がないのですが、
母が井戸端会議で「○さん、TOKIOの当たったんだって」と言われビックリ！
またTOKIOに逢いに行くと言ったら文句を言われるので黙って参戦しようとしていたのに
白状して「また行くの」的な顔をされてしまいました。帰宅するとき電車を降りて
歩いていたらそれらしき方がいたので、気にしながら見ているとやはりその方でした。
こんなこともあるんですね。

これからのところも生歌ありは確定でしょうね。
何が聴けるか楽しみですね。

一度では満足できません。カットされたところも含めて是非DVDにして欲しいと
願っています。

先程は興奮しすぎて訳のわからない記事ですみません。
フィルムライブの方の感想を私なりに書いてみたいと思います。
ネタバレしちゃうかもしれませんので、ご注意ください。












スクリーンはライブツアーで使っていた和風のドア？みたいな感じで同じみたいに感じました。
オープニングもライブの時と同じ演出でした。
映像が始まっても着席したままで、スタート。
通常ライブでは我を忘れるほど、弾けまくる私。
じっとしておれるわけはなく、手、足、たぶん頭まで動かしてました。
もちろん、小さくですけどね。お隣さんも動かしてましたよ。
ソロショットがどれもカッコよくて、特に指フェチの私は楽器をプレーしてるアップのショットに
萌えまくり。まばたきするのを忘れて見入ってました。
あと、リーダー、達也、ベイベの3人のショットもすごくプレーに一体感があるように
見えて、何回もありましたが、好きな映像でした。
太一のキーボード基地が見れたのも嬉しかったな。いつもはなかなか見れないので。
「雨傘」の時はメンバーみんなすごく一生懸命プレーしていて、それも素敵でした。
「LOVE～」は横浜に参戦できなかった私にとって、超嬉しい一曲でした。
生で聴きたかったな。
最後のリハの映像、とっても楽しげな笑顔が最高！！とっても仲よさげで、見てるだけで
私までHAPPY!な気持ちになりました。
エンドロールでメンバーやスタッフさんなどの名前のあと
「ＡＮＤ　ＹＯＵ」
「ＷＥ　ＡＲＥ　ＴＯＫＩＯ」
って出たときに、「私はずっとTOKIOだよ！！」って心の中で叫んでいました。

思いつくまま私なりにまとめてみました。
なんせ、本編が終わってからの私は壊れていたので、記憶があいまいになっています。
おかしいところもあるかと思いますがお許しくださいませ。
今夜も興奮して、眠れそうにありません（笑）

福岡では入場はちゃんとお互い確認しあって番号順に整列しました。
着席も番号順でした。
私は最前列ほぼセンターでした。
と、いうわけで愛する太一くんと近くで逢えました☆

歌ってくれたのは『southend』と『cadence』どっちも好きな曲。太一くんをずっと見てました。
登場は何故か太一が腰に工具入れをつけ（中身はガムテなど）ベイベは黄色のヘルメットをかぶり手にはカナヅチを持って登場。
MCはなんだか興奮しすぎであんまり覚えてないんです…。すみません。ベイベのハピバを言いました。たけしの物まねや落語の話、キーボードの値段の話（今日、使用したのは30万だそうですよ）今日福岡で中華食べた話。ちなみに麻婆豆腐だそうです。名古屋の話も出ました。
読みにくいレポで申し訳ないです。また後ほどフィルムライブの感想は書きますね。