2009年01月
2009年01月31日
ローカル番組で 1
J-Web情報に出てない番組で、インタビューが放送されて見逃した番組がいくつかあり、先日、舞台挨拶の際に司会をしていた地元TV局のアナウンサーが「事前にインタビューしました」と言っていたので、怪しい番組は録画しています。
すると、イベント紹介番組で狙ってたインタビューではなく、舞台挨拶の様子が少し放送されました。その時『ヘブンズ・ドア』のCM?というような映像が流れて、まだCMを見た事がない私は「これが噂のCMなのかな?」って興奮してしまいました。
早くCMを実際に見てみたいです。
まだインタビューは放送されてないし、J-Webで出てた番組も結局、今週分3回録画してもまだ放送されてないので、来週も頑張って録画予約するつもりです。
すると、イベント紹介番組で狙ってたインタビューではなく、舞台挨拶の様子が少し放送されました。その時『ヘブンズ・ドア』のCM?というような映像が流れて、まだCMを見た事がない私は「これが噂のCMなのかな?」って興奮してしまいました。
早くCMを実際に見てみたいです。
まだインタビューは放送されてないし、J-Webで出てた番組も結局、今週分3回録画してもまだ放送されてないので、来週も頑張って録画予約するつもりです。
2009年01月30日
本屋さんで品定め
午前中、行きつけの本屋さんへ行って来ました。
主に『ヘブンズ・ドア』関連の物をチェック。何冊か記事も写真のビジュもかなりいいものがあって「買いたい~」と思い、すごく迷いましたが、私のお財布事情が許さず(T-T)
それもこれも予定外の針治療のせい。給料日から数日しか経ってないのにふところが寒い。まだ治療に通わないといけないし、CD大人買いする予定だし、免許の更新手数料払ってきたばっかだし、他にも予定が…で諦めて帰ってきました(泣)
『The SHIGOTONIN』として『女性自身』に載ってたマボの記事。
京都での撮影中に食事に行ったお店の話で「あそこはTOKIOみんな行った事があるんですよ」
どこなの?そのお店?って気になっちゃって。でも、絶対行けないけど(笑)
結婚観について「慰謝料払いたくないからしないですよ」
「でもいい人がいたらするよ」
って「どっちなんよ?」って思わず一人ツッコミいれちゃいました(笑)
どっちでも幸せならいいけど、電撃だけはやめてね、マボ。
主に『ヘブンズ・ドア』関連の物をチェック。何冊か記事も写真のビジュもかなりいいものがあって「買いたい~」と思い、すごく迷いましたが、私のお財布事情が許さず(T-T)
それもこれも予定外の針治療のせい。給料日から数日しか経ってないのにふところが寒い。まだ治療に通わないといけないし、CD大人買いする予定だし、免許の更新手数料払ってきたばっかだし、他にも予定が…で諦めて帰ってきました(泣)
『The SHIGOTONIN』として『女性自身』に載ってたマボの記事。
京都での撮影中に食事に行ったお店の話で「あそこはTOKIOみんな行った事があるんですよ」
どこなの?そのお店?って気になっちゃって。でも、絶対行けないけど(笑)
結婚観について「慰謝料払いたくないからしないですよ」
「でもいい人がいたらするよ」
って「どっちなんよ?」って思わず一人ツッコミいれちゃいました(笑)
どっちでも幸せならいいけど、電撃だけはやめてね、マボ。
2009年01月29日
悩んだ末の演技は自然体
『ヘブンズ・ドア』舞台挨拶上映会@広島の時、取材を受けたインタビュー記事が地元新聞に載りました。
舞台挨拶に現れた時と同じ衣装の智也と映画の一場面の写真がある結構大きな記事。
広島を訪れた長瀬は「二人がどんなきずなを築くのか注目してほしい」
「何度も何度も死について考えました。でも答えは出なかった。だからこそ、そんな心情を『空気』で伝えたかった」 悲しさや切なさをオーバーに表現するのではなく、自然体の演技を心掛けたと語った。
記事を一部抜粋してみました。(智也の言葉はそのままですが、本文を参考に少し変えた部分もあります)
いろんな雑誌やTV番組でも同じような事を語ってるとは思いますが、智也の想いをしっかり受け止め、また改めて映画館でじっくり味わいたいと思っています。
舞台挨拶に現れた時と同じ衣装の智也と映画の一場面の写真がある結構大きな記事。
広島を訪れた長瀬は「二人がどんなきずなを築くのか注目してほしい」
「何度も何度も死について考えました。でも答えは出なかった。だからこそ、そんな心情を『空気』で伝えたかった」 悲しさや切なさをオーバーに表現するのではなく、自然体の演技を心掛けたと語った。
記事を一部抜粋してみました。(智也の言葉はそのままですが、本文を参考に少し変えた部分もあります)
いろんな雑誌やTV番組でも同じような事を語ってるとは思いますが、智也の想いをしっかり受け止め、また改めて映画館でじっくり味わいたいと思っています。